モデルのシェイ・ミッチェルは、ビオレの広告塔を務めることが「肌の救世主」になったと思っているそうだ。昨年4月に同ブランドの顔に起用されたシェイは、同ブランドの洗顔料を使うことで肌が大幅に改善されたため、オファーを受け入れて良かったと思っているという。
シェイはインスタグラムに、自身が同ブランドのセルフヒーティング・ワンミニット・マスクを肌からふき取る様子を捉えた動画をアップし、こうキャプションを付けている。「ビオレの広告塔でいることは肌の救世主だわ。とっても楽よ!」
テレビシリーズ『プリティ・リトル・ライアーズ』で女優としても活躍するシェイは、ここ数週間に渡り世界中を旅してきたため、同マスクを施そうと思ったと続けている。「たくさんの旅の後で、肌をビオレのセルフヒーティング・ワンミニット・マスクでいたわってあげているの。とっても簡単に洗い流せるうえに、肌の汚れや油を溶かして、肌をきれいに見せてくれるから大好きよ!それに1分で温まるんだから!」
最近ギリシャのサントリーニ島とミコノス島で日光浴を楽しんでいたシェイは、休暇中は濃いメイクをしないようにしているようだ。夏の美容習慣について、シェイは以前「夏の間はメイクは少し控え目にするようにしているわ。暑いし、熱と重たいファンデーションは相性が悪いからね」と話していた。