ドラマ『サン・オブ・アナーキー』でおなじみのテオ・ロッシ(42)に第2子が誕生した。テオと妻メーガン・マクダーモットの間に3日(木)、第2子となるアーロ・ベンジャミン君が誕生し、お兄ちゃんとなった2歳のケイン君を筆頭に一家は大喜びのようだ。
テオは『エンターテイメント・トゥナイト』にこうコメントを出している。「妻と僕は息子のアーロ・ベンジャミン・ロッシをこの世に迎えることができて、これ以上ないほど幸せで、ありがたいと感じています!」「妻と息子共に健康ですが、2歳の息子ケインがお兄ちゃんとなったことで一番幸せそうです。アーロはニューヨーク内で体重8ポンド13オンス(約3690グラム)、身長20.5インチ(約52センチ)で誕生しました」
3年間の交際期間を経て2014年に挙式した夫妻は第1子の妊娠時同様に、事前に性別を確認することはせず、誕生時のサプライズにとっておくつもりであると以前に明かしていた。