(前回の会話の続きです)

Shoko: あんまり、なんか何をお願いしたとかいう記憶があんまりなくて、私の場合はその、飾り付けを作るのが特に好きだったので、いろんな種類があるんですよ、あの、折り紙で作るのが。それが、あの、楽しかった思い出はあります。

Ryohsuke: あー。

Shoko: この、すごい、何て言うんだろう。

Ryohsuke: あーあの...。

Shoko: 飾り...。名前がちょっとわからないんですけど。