ジャネット・ジャクソン(52)が新曲『メイド・フォー・ナウ』を発表した。通算11作目『アンブレイカブル』からのシングル『ダム・ベイビー』以来2年ぶりとなる新曲はダディー・ヤンキーがゲスト参加、今月17日(金)に発売される。
現在インスタグラムに同曲のアートワークを公開しているジャネットだが数週間前には、ニューヨークのブルックリンにて、ヤンキーと共に撮影に挑む姿が目撃されていて、MVではそのアートワークよろしく色取り取りの衣装に身を包むジャネットが拝見できそうだ。
2人は今年5月に開催されたビルボード・ミュージック・アワードにてコラボについて話し合ったとされていてる。同式典にてジャネットはアイコン賞を受賞し9年ぶりにテレビでライブを披露し話題となる一方、ヤンキーもルイス・フォンシと共にジャスティン・ビーバーをフィーチャーした『デスパシート』でトップHot 100ソング賞、トップ・セールス・ソング賞の栄冠に輝いていた。
そんな中、先月ジャネットは父親のジョー・ジャクソンが、がんとの闘病生活の末今年6月に亡くなったことで、ツアーの中止を考えたことを明かしていた。
ニューオーリンズのエッセンス・フェスティバルのステージ上でジャネットは観客にこう語りかけた。「2週間弱前に私の父親が亡くなった。私や家族に見送られて」「愛する者を失うのはいつだってつらい。正直私にとって今回は本当に大変だった」「何をすべきか、どう前進すればいいのかわからなかった。このフェスティバルを、そして全てのツアーのキャンセルも考えた」「兄と話をして、話題は父の強さになった。とても強い人だった。彼の勢いや強靭さなしで私たちの成功はなかった。インディアナ州ゲーリー出身の黒人家族。世界中のレコード記録を破ったわ。それは真実」「父親は偉大な人だった。そして兄が私に言ったの。『彼が今ここにいて僕らの会話を聞いていたなら、何て君に言うだろう?』って」「そして私は思った。父ならこう言うって。『ジャネット、お願いだ。始めたことは終わらせるんだ』って」